兵庫県生物学会は、2027年に80周年を迎えるにあたり、80周年記念誌「増える生き物、減る生き物」(仮) として、兵庫県の生物の現状をまとめて、多くの皆様に知らせたいと考えます。
普段観察されているフィールドで、ふと気が付くと見当たらなくなった生き物や、いつの間にか増えている生き物はいませんか?データを示せるのがよいのはもちろんですが、みなさんの感覚で、「今」を記録して、のちの伝えたいと思います。単に教科書的にまとめるのでなく、実体験に基づいて、読み物的にも興味を持っていただけるような原稿を期待しています。
昨年度から「生物ニュース」やHPでの広報に加え、各支部担当の編集委員を通じて多くの方々に執筆依頼し、原稿テーマを集約してまいりました。いよいよ原稿そのものの執筆を依頼するにあたり、下記のとおりの様式で原稿と写真をお願いします。
新規の原稿も再募集します。同じ様式で、原稿を作成・提出くださいますようお願い致します。
出版概要
80周年記念誌「増える生き物、減る生き物」(案) 兵庫県生物学会(編)
神戸新聞総合出版センター 2026年秋発行予定:A5判ソフトカバー180~200頁・オールカラー原稿・写真の著作権は兵庫県生物学会に帰属します。著者の使用を制限するものではありません。
内容
兵庫県内と周辺域で増減している生物・生態系を話題として、筆者が経験、聞いている情報をもとに執筆ください。ここ数年の範囲でも、戦前からでもタイムスケールはかまいません。
原稿の再募集
全体で、80~100項目を想定していますが、現在、約80項目の申し出があります。
分野の内訳は、貝類2、甲殻類等4、魚類9、昆虫18、両生類3、爬虫類2、鳥類9、哺乳類1、植物27、生態4、その他2です。
昆虫と植物も含め、さらに原稿を募集しています。内容の重複の場合はご相談することがあります。
A5カラー版横2頁単位を原則とします。1000字程度になります。
・カラー写真を入れて下さい:1〜3枚。1M以上のJPEGデータを推奨します。個人撮影で、著作権処理を必要としないものを原則とします。
・「増」「減」を示して下さい。
・地域を指定下さい。地域は「但馬」「丹有」「阪神」「神戸」「東播」「西播」「淡路」の中から一つあるいは複数を選んで下さい。「全県」でもかまいません。
・文体は「~である。~だ。」調。
・年号:西暦を使用 ※和暦が必要な場合は、1995(平成7)年とする
・長さ、重さなどの単位は cm m ㎏ ℓ などの記号を使用
・「2カ所」の表記:漢数字でなく算用数字で、全角「カ」を使う。
※word書式のフォーマットはこちらからダウンロードできます。写真もレイアウトしていただくと編集の手間が助かります。
原稿の送付先と〆切
「80周年記念誌原稿提出フォーム」(要googleアカウント)あるいはinfo@hyogobio.sakura.ne.jp まで添付にて送り下さい。
提出〆切は、2025年 9月末日
※原稿は、編集の都合で、変更等をお願いする場合があります。また、提出いただいた全てを掲載できるとは限りません。悪しからずご了承ください。
