西播支部 里山調査 報告(22/11/20)
2022年11月20日(日)に、姫路城の北東にある増位山随願寺周辺に設けた4カ所の調査区の植生調査を行いました。定点調査として2002年から5年ごとに実施しており、5回目となります。参加者は高校教員・生物学会員6名、大学生1名、高校生8名でした。
昨年の予備調査においてアベマキの樹幹に多数の穿孔が確認されたため、今年はナラ枯の状況も調査対象としました。アベマキ及びコジイが食害を受けており、樹幹に確認された穿孔数も記録しました。その他、過去の調査結果と比較して、林床の草本および低層の樹木の著しい減少が特徴的でした。 昼食後には、大学・高校生が活動報告を披露しあい、調査を締めくくりました。